僕って短気?その①。

あらすじ。

僕はトラックドライバーの山本さんが好きだった。

しかし、最近別のトラックドライバーさんが気になっていた。

二人の関係は急接近に思われたのだが、彼女がいることが判明する。

僕の脳内でそのトラックドライバーさんにブチギレた。

今回の話。

僕は仕事で態度に出たのかもしれない。

さすがに挨拶はする。

「おはようございます。今日は暑いですね。」

好きでも嫌いでも、これくらいは話す。

しかし、ここまで。

天気の話をするのはどうでもいい証拠なのだ。

そうなると、もっといろんな世間話をそのドライバーさんとしていたのに、よそよそしくなる。

元気に挨拶をしているようで、表情のどこかに暗さをはらんでいる。

僕はその表情を絶対に見逃さない。

えっ。

別に怒ってないですよ。

向こうに彼女がいる?

いや、いていいんじゃないですか?

男だし。

女が好きなんじゃないですか?

勝手に穴に突っ込んでいたらいいんじゃないですか?

それにしても、トラックドライバーさんはなんで僕と気まずいと思っているのかな?

僕の同僚に、

「鈴木さんって独身なんですか?」

って聞いてたらしいし。

もしかして、

「鈴木さんって俺のこと狙ってる?えっ。マジ無理!!俺、ホモじゃないし。彼女いるし!!」

ってことかな?

はあ?

自意識過剰なドライバーだな。(ホントはビンゴなんだけど。)

勝手にきまずってろ!!

翌日、僕は天気の話の応用編、台風ネタを使った。

なんかそのドライバーと少し盛り上がった。

ケッ。

ほれみたことか。

その気になったら、普通に話せるわ。

好きだったら緊張してしゃべれへんわ!!

この自意識過剰ドライバーが!!

あれれ?

僕って怒り過ぎ?

カルシウム摂らなきゃ。

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