家に帰ったら、まず推しが全裸で待機。
トラックドライバーの山本も全裸待機。
田中哲司様も全裸待機。
料理は裸エプロンで推しに作ってもらう。
山本には、エプロンさえ着用は許さず、裸のまま洗濯と掃除と風呂掃除。
哲司様は僕のお相手。
えっ。
いきなりそんなエッ◯なことしないよ。
仕事で帰ってきたばかりだし、そんな年甲斐も無く、盛りの付いたネコじゃあるまいし。
僕の仕事の話を哲司様に甘えながら聞いてもらう。
我ながら書いてて恥ずかしいな。
ただの下ネタの方が堂々と書ける。
哲司様の膝の上に僕が座っている。
推しがご飯を作ってくれたから、夜ご飯タイムになる。
哲司様は忙しいから、推しと山本に余興を見せてもらう。
推しも山本もおそらく若い人が好きなはず。
だけど、おじさん同士キスをしてもらう。
僕はご飯を食べながら、二人が性的に反応するかどうか実験のように、二人の股間から目を離さない。
推しか山本の性器が大きくなれば、興奮しているということだから、その表情を見逃さない!!
興奮しているおじさん二人には最後までプレイしてもらって、僕は哲司様を独り占めに。
3P4Pはしたくない。
哲司様に対する独占欲が半端じゃない。
山本と推しに触らせない!!
あれ?
僕、疲れてる?
一人でこんな超絶な妄想をダラダラと。
この三人の誰とでも関係を持てたら、嬉しいに決まっているのに、三人同時ときましたか。
これは、あれだな。
三人のどなたとも関係を持てそうにないから、妄想で済まそうとするやつだ。
うん。
理にかなっている。
はあ。
三人とも自慰中毒症になればいいのに。
一日5回くらい自慰が我慢できなくなるってやつ。
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