はあ。
暇。
バイト先。
コロナと暑さのせいかな?
続、バイト先。
素敵なおじさまがいたと思ったら、女ばっかり見てやがったし、ホント終わっている。
いっそのことトラックドライバーの山本をどこかに呼び出して、無理やりレイ…。
「いらっしゃいませ。(ん?僕のお気に入りの年下の男の子だー!!やたー!!)」
なんでこんなにここに来てくれるんだろ?
謙虚そうな感じがたまらなく好き!!
僕の方もチラチラ見ている気がするし、もういける?
やっちゃう?
テヘヘ。
ん?
「んもう。待ってよ。先に行くなんてー。」
女性が入ってきた。
「ここの美味しいんだって。早く注文しよーぜ。」
…。
僕の心の中が静かに燃え始めた。
よりによって、年下のチャラチャラした女と付き合っているなんて。
どうせだったら、すごく落ち着いた感じの女性にしとけよ。
相手を思いやれるような。
昨日の夜もセック◯したんだろ?
クソがー!!
僕が年下の男の子に抱いていた性的な気持ちが崩れ去った。
だから年下はキレーなんだよ。
やっぱ年上の方だよね?(昨日のブログでおじさんに興味持たれてなかったよね?)
おじさん好きー。
こうして歴史は繰り返される。

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