僕はまた下世話なことを。
でも、けっこう考えちゃう。
とあるドライバーさんを、もし好きにできるならって。
とあるドライバーさんは、明らかに浪費家。
経済を消費することは大事だけど、おそらく収入より支出の方が大きい人。
マイナスになりやすい要素を孕んでいる。
やばいなって思ったのは、給付金の時。
一昨年だったかな?
国から給付金として10万円配られた。
僕は何に使ったかわからないけど、生活費用の口座に入れていたと思う。
とあるドライバーさんに聞いたんだ。
給付金の使い道。
「なあなあ山本さん。給付金もらった?僕、申請して、口座に入ってたで。」
「すーちゃん。遅いな。俺はとっくに給付金もらってた。」
「あっ。そうなんや。何に使う?美味しいもの食べるの?」
「自動車税に使った。」
「…。」
なんて夢がない。
現実的すぎる。
生活感ありすぎ。
余裕なさすぎ。
はあ。
困った人。
だったら、このどうしようもないおっさんに僕が10万円あげようか。
ただ?
そんな無償な活動を僕はしない。
お金に見合うものを要求するつもりだ。
山本さんを抱くこと?
セック○すること?
それが僕の望みなのだろうか?
向こうが望んでいない愛がないセッ◯ス。
そんなの虚しい。
お金を払っても、相手が望んでないエッチはイヤだ。
終わった後に後悔するのが、目に見えているからである。
じゃあどうする?
決まっている。
自慰行為をさせる。
もちろん動画に撮る。
その動画でどこまでも僕は放出できる。
顔は念入りに撮影する。
感じている顔を。
ぐへへへ。
10万円でも安いかも。
ぐへへへ。
やつを金で買いたい。
もう僕って悪すぎー。

コメント